Home > テキサスの大学

テキサスの大学

アメリカ留学:5年でSTEM領域の学士と修士を取得

日本でもSTEM(サイエンス、テクノロジー、工学、数学)系の分野に力をいれている高校がありますが、STEMの複合領域の医療、テクノロジーの分野に興味がある方でアメリカの大学留学を検討されている方にお知らせです。

テキサス州フォートワース市にある私立大学、テキサスウエズレヤン大学と同じくテキサス州ダラス郊外のノーステキサス大学がタッグを組み。まずはテキサスウエズレヤン大学で学士のバイオロジーを習得し、その後ノーステキサス大学のヘルスサイエンスの大学院でバイオテクノロジークリニカルリサーチマネージメント、あるいは法医学遺伝学のいずれからの選択肢の中から一つを選んで、合計5年で修士まで取得できるというプログラムが高校を卒業して大学に入学するフレッシュマン学生に提供されます。留学生も出願できる非常に魅力的なプログラムです。

テキサスウエズレヤン大学の少人数制の授業で難しい分野もじっくり取り組め、その後ノーステキサス大学UNTのヘルスサイエンスセンターでしっかり先端技術を学べるという組み合わせは確実に修士まで学位を最短でとれる選択肢となることでしょう。

2つの大学をまたにかけた学位取得でも、TWUに出願時点で、TWUの履修科目を基準成績で終了できればそのままUNTヘルスサイエンスセンターの希望専攻での進学を保証されます。

5年間で修士まで取得したあとは、メディカルスクール入学のためにも大きな助けとなることでしょう。より専門的な科目をプラス1年UNTで履修してからのメディカルスクール入学は出願時にも大きなアピールになり得ます。

また、修士で学ぶ各領域、バイオテクノロジー、クリニカルリサーチマネージメント、法医学遺伝学ともこれからさらに注目される領域なので、修士取得後に日本での就職の際にもアピールできると思います。

STEM領域に注目している、希望している学生の方はTWUとUNTの二つの大学で5年で修士をとるプログラムを検討してみてはいかがでしょうか。

条件は、留学生も含み高校を卒業して大学入学するフレッシュマン学生となります。
興味がある方はお気軽にUSカレッジコネクションにご相談ください。

otoi_brawn_3

タイラージュニアカレッジが注目される理由

テキサス州にあるコミュニティーカレッジを目指す日本人の方から名前をあげて相談されるのが、タイラージュニアカレッジです。「できればタイラー」そういう希望をもってUSカレッジコネクションに相談される方が最近多いのです。では、どうしてそこまで注目されるのか?その理由を自分の目でたしかめようと、先日タイラー市にあるタイラージュニアカレッジを訪問してきましたのでその体験をもとに、テイラーが注目されるべき理由をご紹介します。

1:広大な土地に広がる立派な建物

タイラージュニアカレッジの敷地は全米のコミカレの中でも大規模なキャンパスです。テキサス内の一つのキャンパスだけの敷地でくらべれば文句なくここが一番大きいと言えるのではないでしょうか。雰囲気は四年制大学に近く、キャンパス内に文系、科学&テクノロジー、英語を学んだりする一般教養棟など分野別に分かれ、学生が集まる学生センターにはカフェテリアも所在。大きな図書館やジムなど目的別に多くのたてものが一つのキャンパスに所在しています。コンパクトな4年制大学の雰囲気という感じです。

2:コミカレにも関わらず複数の寮がある。新築寮も複数存在。

タイラーには寮がたくさんあります。一つだけではなく、一般学生用、アスリート専用の寮(しかも男子女子、スポーツ別に複数)、大人学生や教師用の寮も存在します。新しい寮も複数あり成長するカレッジの証拠でもあります。学生は基本寮に住むという姿勢は、何度もいいますが4年制大学さながら。寮が複数あるからその、学生がレジデンスアシスタント(RA)として働ける環境も整い、RAになれれば寮生活も無料になるというチャンスも留学生にも与えられていて、それを目標にされる方もいらっしゃるようです。

3:スポーツが盛んで、強い

これもまた4年制大学のように、タイラージュニアカレッジはスポーツに力をいれています。アメリカンフットボール(アメリカ人はフットボールと呼びます)、テニス、バスケ、サッカーなどさまざまな種類のスポーツ部を持ち、全米コミカレリーグ(NJCAA)ランキングでも上位に顔を出すカレッジです。だからこそ選手も全米、世界から集まってきており、彼らが滞在する寮はもちろん存在し、その他にも一般学生と教職員用の寮もあるわけです。スポーツ部に入る学生の多くが奨学金を受けています。NJCAAのリーグであればコミカレでも奨学金を出せます。ちなみに今現在日本人アスリートはサッカーとテニスで3人います。(2017年4月現在)

今回訪問して分かったのは、タイラージュニアカレッジは4年制大学と匹敵する規模、施設を持ち合わせているということ。ここだったらたしかに、いいなと思える、正直にそう思えるカレッジでした。

しかしながら、留学生として出願し入学するためには難しさもあるのも事実です。以下にその乗り越えるべき課題をご紹介します。

1:出願時のトフルを始めとする規定点が高い

タイラージュニアカレッジでは、英語の点数が低くても条件的に合格させる、という条件付き合格のシステムがありません。そのため語学の力を出願時に証明しないといけません。目安はTOEFLで71点レベルです。71点はまさに4年制大学の出願時でも通用する点数ですので、4年制大学に出願できる英語力がないからコミカレから、というわけにはいかないのです。タイラーを目指す方は、計画的に英語の勉強をしてこの英語の規定点をクリアする必要があります。

2:出願書類も若干めんどうなことがある

TOEFLなどの点数の他にも、多少ワシントン州やカリフォルニア州に比べて出願時に求められる書類が、「今時これも・・」と思う部分もあります。アドミッションオフィスの方と粘り強く話を進める姿勢が問われます。

3:タイラーという場所

最後に一つ、テキサス州のタイラーという都市について。たしかにタイラーは都会です、テキサス州の中では、ダラス、ヒューストン、オースティンに次ぐ都市です。しかしながら商業都市、政治の中心地の初めの3都市よりは便利さという点では劣ります。ダラスからタイラーに行きつくまで車で渋滞もいれて3時間です。もちろんタイラーには地方空港がありますので、ダラスに降り立ったあと小さな飛行機でタイラーに乗り込めばそこからは、20分ぐらいでキャンパスには到着です。が、タイラーの都市でダラスやヒューストンやオースティンのような街で暮らすのと同様なことができるかといわれれば、そこは我慢しないといけないでしょう。まとまったお休みのときに車をもつ友人たちとダラスに遊びにいったりするのはできますので、学期中はキャンパス内が行動範囲ということに抵抗を感じないことが重要です。

大きなキャンパスにはジムで汗を流したり、寮で友達と話をしたり、大半過ごすであろう図書館で勉強したりという環境は整っています。

 

例えば、どうしてもトフルの点数がクリアできない。けれど、タイラージュニアカレッジには在籍したいというのであれば、最初の1年は他のコミカレに入学してカレッジレベルの英語の授業English 101などの授業をうけることで、留学生としての英語基準をクリアできますので、正規授業の英語をうけ1年後に編入を狙うというのも方法としてありでしょう、残り1年でもタイラーの環境を体験したいのであれば。

タイラージュニアカレッジを選ばれる方は、4年制大学も狙える力を持った方、これから計画的に英語力をあげて出願に備えられる方。スポーツをやってきたアスリートの方でスポーツ部に所属して学生生活を送りたい方。このような方に向いているのではないでしょうか。

タイラージュニアカレッジについてもっと詳しく相談されたい方は、お気軽にUSカレッジコネクションまでご相談ください。

今回のカレッジ見学の写真はフェイスブックページのアルバムでご覧いただけます。

タイラージュニアカレッジの新しい寮の一つ。

タイラージュニアカレッジの新しい寮の一つ。

 

 

 

 

UNTの新キャンパス見学してきました

ノーステキサス大学が昨年オープンした新キャンパス、New College at Frisco UNTを会場にこのエリアに在住の現地エージェントを対象にしたミーティングを開催したので顔を出してきました。ダラスエリアで同じ国出身の留学生を対象にした教育アドバイスを行う会社は、中国、ネパール、韓国など、もちろん日本を含めても複数存在しています。今回のミーティングではこの新しいキャンパスのお披露目と、これからの大学、アメリカの留学生獲得に対する情報をいろいろ入手できました。

New College at Frisco UNT

Frisco(フリスコ)は経済的に急成長を遂げている、ダラス市の北に位置する町で、カリフォルニアから転居してきたトヨタのオフィスも近くにあります。このエリアにはIT企業やアメリカの大手企業の本社、支社も立地しています。最近のビッグニュースはダラスのアメリカンフットボールチームであるダラスカウボーイズがこのフリスコに新しくスタジアムを建造中であるということ。UNTはダラスカウボーイズの正式教育パートナーとしてこれから多くの共同イベントを繰り広げていくということ。その一環としてこの場所に新にNew College at Frisco UNTを作ったのです。伝統的な大学キャンパスとは違い、ビジネスビル群の中に所在するNew College at Frisco UNTですが、目的は「このエリアの特徴に合致するユニークな教育を提供すること。」

実践的なコース=仕事直結

ビジネス系といえばMBAはすぐに思い浮かびますが、そのほかにもゲーミング、デジタル法科学、など最先端の、デジタル系の学問もここで提供されています。

また、プロスポーツのダラスカウボーイズの正式教育パートナーということもあり、スポーツマネージメントなどスポーツビジネスについても今後さらに力をいれていくということ。このエリアの特徴を生かしたユニークなカリキュラムを出しています。また学生も仕事をしている学生が多いので、夕方や週末のスケジュールなども多くアレンジされているのも特徴的。ビジネスエリアにあるからこそ、働く学生も通いやすいという利点があるわけです。

 

大学全体としてのUNTの更新情報:

  • UNTはカーネギーが選ぶ全米トツプ大学の第一層Tier1の115番にランクインしました。3000以上あるといわれるアメリカの大学で一番上のグループに入ることは優れた優秀大学の証となります。
  • UNTといえば、全米ナンバー1にランクするジャズスタディーに加え、バイオメディカルエンジニアリングなどの最近トレンドの複合分野の専攻も力をいれています。
  • 11か月で終了できるMBAも人気です。同じ単位数ですが1年で学位をもらうべくハードな勉強をこなしますが短期で学位が欲しい方に。

 

奨学金

フレッシュマン、トランスファー学生ともに大学から1000ドル程度のアカデミック奨学金が付与されると、留学生も州内出身価格が適用になるというテキサス州のユニークな奨学金制度があります。UNTはフレッシュマンにもトランスファー学生にも留学生にも同様に奨学金を付与します。奨学金を得るためにはフレッシュマンの方はSATかACTのスコアが必要です。毎年新年度スタートの秋学期に一気に奨学金を出しますので、奨学金を狙うのであれば秋学期入学を目指してください。

 

UNT附属の語学講習所IELI

全米の大学附属の語学講習所の中でも規模が大きく、40年の歴史を持つ、しっかりとしたカリキュラムで知られています。IELIのレベル6を終了するとTOEFLやIETLSなしでUNTの学部生になれます。正規入学をするためのTOEFLスコアは79点が必要です。入学時までにTOEFL iBTで50点、IELTSで5.0以上あれば語学講習の中級以上に配置することを約束しています。また最後のレベル6にはいれば、大学や大学院から条件付き合格を得ている学生は1から2科目の正規授業を履修することができるのも魅力です。

IELIはデントンの本校に所在しています。デントンのキャンパスもここ数年改築、新築の建物がどんどん増えています。学生が住みやすい環境で勉強ができるようにと環境も素晴らしくなっています。

デントンには電車がとおっていますので、電車でダラスに乗り込むことも可能。平日は勉強に集中し週末にはダラスに遊びに行くというようなライフスタイルも可能です。

文系、理系、ビジネスとさまざまな領域が提供されている州立大学ながら、ファミリーな雰囲気ももっているノーステキサス大学に興味を持った方はお気軽にまずはご相談ください。

今回のNew College at Frisco UNTの視察時の写真はFBページでご覧いただけます。

Agents at Frisco

ダラスエリアの教育エージェントがUNTに集まりました。

テキサスのコミュニティーカレッジ目的別お薦め校

テキサス州のコミュニティーカレッジは、他州と比べても学費が安いところが大多数で、しかも、大都市に所在するところがあり、有名大学も近くにある。テキサス州は留学生であっても州内出身価格が適用になるルールもあるので、テキサスのコミカレを注目する日本人の方も増えてきました。

そこで、テキサス留学コネクションでは、目的別にお薦めるるコミュニティーカレッジをその注目ポイントとともにご紹介します。

テキサス州の州都で音楽が好きで、UTのオースティンを目標とされる、生活環境重視ならば:

オースティンコミュニティーカレッジ(ACC)

注目点:

オースティンは緑もあり、政治の中心でもあり、あのテキサス大学オーステインも近くで、音楽のメッカでもあり、住みやすい都市。生活環境を重視し、UTの学生ともふれあえる向学心にも火をつける場所でもある。住環境もUTの学生も住む民間レジデンス、アパートシェア斡旋をしてくれる会社もあり、カレッジに寮がなくとも住む場所も日本から予約をして渡米してくられる利便性。

学費がテキサス州の中でいえば高め。1年(2学期)9000ドル台はコミカレの全米平均ではあるものの、テキサス州の中では高め。ただしオースティンに暮らす価値はあり。

出願基準:TOEFL61点必要、近くに語学学校が数校あり、語学学校の進学レベルをクリアすればTOEFLなしでACCに入学できる。

 

商業都市ダラスで、コンパクトにまとまったキャンパス、リーズナブルな学費を求めるならば:

リッチランドカレッジ(ダラス)

注目点:

商業都市ダラスは、テキサス州の中でも元気がある場所。トヨタをはじめ日系企業も多く進出。ダラス市内の中でもダウンタウンから少し離れているためキャンパスは美しく学びの環境として良い場所。DARTという公共交通路線上にもあり、バスト電車を使ってダラスダウンに移動可能。学費は1年(2学期)で5000ドル弱。附属の語学プログラムもあるので、TOEFLがなくとも出願できその場合には語学講習をうけつつ、カレッジの授業履修を目指す。

寮はないので、アパートシェアなどを探す必要あり。学生のネットワークでアパートシェアで滞在費を節約できる可能性もあり。

出願基準:TOEFL71点程度あればカレッジレベの授業履修が可能だが、もし点数が低い、ない場合には語学講習プログラムからあがっていけるシステムあり。語学講習申込みにはTOEFLは必要ないものの、40点レベルは欲しい。初級レベル対応の語学コースがないため。

 

都市で、複数のキャンパスで選択肢の多さを選ぶ方、リーズナブルな学費を求めるならば:

ヒューストンコミュニティーカレッジ(ヒューストン)(HCC)

注目点:

NASAや先端医療のリサーチ機関や、ビジネスの拠点でもあるヒューストンにあるヒューストンコミュニティーカレッジは都市の真ん中にキャンパスがあります。そのほか、ヒューストン全域に多数のキャンパスがあるので、自分の住んでいる場所の近くのキャンパスで授業を取るという選択しもあり。公共交通は、ダウンタウンエリアであれば便利に利用可能。学費は1年(2学期)で5000ドル弱。TOEFLなど英語スコアがなくとも出願でき、その場合にはプレースメントテストを受け、レベルによってESLのコースを履修して、カレッジ授業履修を目指す。

寮はないので、アパートシェアなどを探す必要あり。ダウンタウンエリアだと、他の大学の学生や研究者など外国人も多数おり、アパートシェアも探しやすい。

出願基準:TOEFL78点程度あれば、カレッジレベルの授業履修が可能だが、ない場合には現地でプレースメントテストをうけESLの授業から履修可能。

 

やはり寮完備が希望、スポーツも盛んな、リーズナブルなカレッジ

タイラージュニアカレッジ(タイラー)

注目点:

ダラス・フォートワース、ヒューストン、オースティンに次ぐ都市であるタイラーコミュニティーカレッジは、大きなコミカレです。カレッジスポーツも盛んで全米コミカレリーグの常に上位にくるので、スポーツ選手を世界中からリクルートしていることでも知られる。スポーツ奨学金も付与。最寄り空港は地方空港だがタイラー空港あり。学費は1年(2学期)500ドル弱。寮完備。スポーツ選手も世界中から受け入れているため寮完備をしている。

TOELやIELTSなどの英語スコアは必須。附属の語学講習プログラムがないため、英語テストのスコアをクリアする必要あり。TOEFLで71点以上必要。

 

テキサスのコミュニティーカレッジは、TSIという英語と数学の基礎力テストをクリアすることが正規授業履修の条件である場合が多いのですが、逆にいえばここの基礎力テストをクリアできればすぐに正規授業履修のチャンスもある。だからこそ一応のTOEFLの目安はあるものの点数を厳密に問われない場合が多いのも理由として挙げられます。

その他にも、ハウジングの価格もさらに押さえて節約一筋のアメリカ留学を重視される方は、田舎のコミカレでは寮完備で安く在籍できるところもあります。しかしながら、アメリカで田舎という意味が、日本人の想像以上に田舎であるという現実を理解できる方でないと、たぶん長続きしないのでは、と思うのです。

だからこそ、ある程度都市で、住環境が整っている場所をお薦めしています。

でも、もし、激安のカレッジを知りたいという方は、テキサス留学コネクションにご相談ください。

テキサス州のコミカレ出願についてのご相談ももちろん、お気軽にどうぞ。

問い合わせフォーム

テキサス州の大学に注目する留学生

新年あけましておめでとうございます!2017年は気持ちも新に留学実現に向けて取り組まれる方も多いと思います。

新年ということで、テキサス州を留学の場として注目する方に、考えが正しいという理由をデータとともにご紹介します。

2016年に発表されたオープンドアという世界の国際教育の現状を報告するリポートから、アメリカの大学で学ぶ留学生の数を、もっとも留学生の数の多い大学ランキングとして紹介しているカテゴリーに注目してみます。2015‐2016年のアメリカの博士号まで授与できる総合大学に在籍する留学生のランキングトップ40によりますと、1番はニューヨーク大学、2番は南カリフォルニア大学、3番はアリゾナ州立大学。このあたりは有名大学として毎年顔を出す大学ですので、「たしかに」と思って頂く程度でいいのですが、注目すべきは12番にテキサス大学のダラス(およそ8000人の留学生)、22番にテキサスA&M大学カレッジステーション(およそ6900人)、26番にテキサス大学アーリントン(およそ6100人)、27番にテキサス大学オースティン(およそ6000人)、さらに35番にヒューストン大学(およそ5500人)と、40番内に5つのテキサス州の大学がランクインしているという事実です。これは他州ではありません。

しかも、テキサス州の中での留学生の数でトツプにきているのはオースティンではなく、ダラスであるということ。さらにいえば、UTのアーリントンもオーステインよりもランクは一つ上です。本校以外がこれだけ留学生を抱えているというのも他の州では見られないこと。留学生の数は多いであろうと想定できるA&MのカレッジステーションやUTのオーステインに加え、ダラス、アーリントン、ヒューストンにも非常に多くの留学生がいることが注目に値します。

なぜテキサス州にこれだけ多くの留学生が、しかも、複数の大学に在籍しているのか?

たぶん、都市への注目度が高いのだと思います。オースティンを抑えてダラスやアーリントンが留学生の数では上位にきているのは、ダラス・フォートワースエリアの近年の発展に対して世界からの留学生も期待をしているのだと思います。今現在世界からの企業、コンピューターやテクノロジー系の企業がこのエリアに進出していますので、卒業後の可能性も見越しているのだと予想します。

加えてテキサス全土での物価の安さ。さらに、州立大学での留学生も「州内出身価格を取れる可能性」これも大きいのではないでしょうか?大学からアカデミック奨学金を少額でも1000ドル以上とれれば、本来であればテキサス州に税金を納め、生活している住民用の価格であるインステート(In-State)の学費が、他州、海外在住の学生にも適用されるという大きなチャンス。

さらに、もし高校からテキサスの私立高校に在籍している留学生であれば、3年以上のテキサスの私立高校への在籍で、これもまたテキサス州の州立大学ではインステート価格を適用されます。高校から投資をしてお子様を留学させる場合、大学進学時には州内出身価格が適用されるテキサス州の州立大学は魅力的です。だから高校もテキサスを選ぶ保護者もいらっしゃると聞きます。

テキサス大学のダラス校にはELSという大手語学学校がセンターを構えていて、条件付き合格を出しますし、テキサス大学アーリントンには大学付属の語学講習所をもっています。語学講習から正規大学生へ上がる仕組みを整えている点も留学生を多く抱える理由でしょう。

寒いシーズンも数か月、過酷な暑さはあるものの、建物の中では冷房完備。過ごしやすいと感じてくる留学生も多いと思います。留学生は多いといっても、まだまだ日本人の人数はこれからです。学業に集中して留学の夢をかなえる環境としては素晴らしいと思います。

テキサス留学のエキスパートであるテキサス留学コネクションでは、一人一人の学生の方の希望に寄り添い、ベストな留学先を見つけるお手伝いをしています。テキサス大学オーステインやA&Mのカレッジステーションなど有名大学の合格実績もありますので、まずはご相談ください。無料相談もお受けします。

では2017年もよろしくお願いします!

otoi_brawn_3

 

 

オースティンコミュニティーカレッジの卒業生

12月は実は大学の卒業シーズンでもあります。2学期制の大学に在学の場合、1月から始まる春学期が最後のセメスターになると5月、8月末から9月にかけて始まる秋学期が最後のセメスターになると12月が卒業となるです。卒業式は1年に一回ということではなく、学校によっては毎学期卒業式を開催しています。先日、USカレッジコネクションが出願のサポートをした二人の女子学生さんから卒業しました!という嬉しい知らせを受けました。偶然にも二人ともオースティンコミュニティーカレッジで、偶然にも同じ学期に卒業となりました。

語学講習から始め、カレッジに進学し、地道に努力して今に至ります。前向きに頑張るその姿勢に脱帽。よく頑張りました!

卒業式の様子はネット配信もされたとのことで、日本にいるご家族も我が子の卒業式の模様をライブで見ることができたとのこと。コミュニティーカレッジに通う学生たちはフルタイムもさることながら、働きながらのパートタイム学生も非常に多く、卒業式に参加できない方も多いのだと想像します。だからこそこうやって卒業式に模様をネット配信するのは意義があることなのでしょう。やりますな、オースティンコミュニティーカレッジ。

学生さんの一人が語っておりましたが、仲間がいたことの心強さ。都会ながらリーズナブルな留学が実現できるテキサスは最近日本人の方にも知名度を増してきました。最近日本企業の進出も目覚ましく、たぶん今後は注目のエリアになることは間違いなしです。が、やはり、まだまだ大学における日本人人口は少ないのです。何万人という学生が、フルタイム、パートタイム、オンラインというさまざまなステータスで通うコミュニティーカレッジの場合、「どこに何があるのか?」「わからないときどこに質問をするのか?」など不安な点もあります。そういうところを、仲間がサポートしてくれる関係が築ければベストです。

この二人の日本人の方は、アメリカ人や他の留学生たちともうまく関係を築き、そして困ったときには日本人同士でも助け合い、ここまできたのだと思います。留学中は信頼できる日本人同士のつながりも大切にしていくことが留学を成功させるカギでもあるなと痛感しました。そういえば、他のエリアでも日本人がお互いに刺激しあって、学業にも、毎日の生活でも頑張っているところはそれぞれが皆成長して、良い留学生活を送られているなと思います。

オースティンコミュニティーカレッジを卒業された二人の女子学生さんはこれからまだまだ夢実現のために進み続けます。

オプショナルプラクティカルトレーニング(OPT)を取得して一度仕事を体験されたり、4年制大学への編入をされたりと、それぞれの目的に向かってまた一歩踏み出していかれるとのこと。頼もしさを感じます。

コミュニティーカレッジを踏み台としてきっちり利用できれば、大きなジャンプへとつながります。今後彼女たちに続くべく、今現在オースティンコミュニティーカレッジに在籍中の学生さんからも2017年の4年制大学入学に向けての計画も聞こえてきました。

皆さん、今後の活躍を期待しています。頑張りましょう!

新年に、皆さんの留学の意欲の刺激になれば嬉しいです。

オースティンコミュニティーカレッジをはじめ、テキサスへの留学をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

otoi_brawn_3

A diverse group of graduates holding their diplomas.

テキサスウエスレヤン大学視察2016年

ダラスと隣り合う大都市であるフォートワース市のテキサスウエスレヤン大学(Texas Wesleyan University, TWU)を訪問し、インターナショナルプログラムのディレクターとも話をすることができました。留学生を積極的に受け入れ、給付型の奨学金も出し、さらには2年分の単位を認定して残り2年で卒業できるプログラムを留学生用に始めたり、果敢に新しいことに取り組む、魅力的なリベラルアーツカレッジです。

テキサスウエスレヤン大学の学生人数はおよそ2600人、うち今現在の留学生の数は350人ほど。ビジネス、サイエンス、文系まで幅広い分野での授業履修が可能です。

ビジネススクールの中でも質の高いプログラムを提供できることの証であるAACSBの認定を受けていて、Forensic Accounting(フォレンジック会計)という会計上の世界で起こりうる、犯罪、訴訟などの探求をしている学問分野が専攻できることもユニーク。会計、アカウンティングを学べる大学は数あれど、フォレンジック会計を学べるところはあまり多くありません。

シアター専攻、アスレチックトレーニング、エクササイズサイエンスなどの専攻も人気があります。リベラルアーツカレッジですので、リベラルスタディーズを専攻にし、各学生が興味がある分野を取得して学位を取るという方法ももちろんあります。

教育システムが違う海外の学生である留学生への、出願時、また学生になったあとのサポートもテキサスウエスレヤン大学は力をいれています。
2+2システム
海外で2年以上の大学レベルの科目、あるいは専門学校のような学校での授業履修の経験がある場合、授業内容を確認したあとに、2年分の履修単位としてそのままテキサスウエスレヤン大学に単位以降。残りの60単位ほどの単位をテキサスウエスレヤン大学にて、必須の一般教養科目の他に二つの分野をコンセントレーションとして選び授業履修をします。最終的には学士(バチェラー)のリベラルスタディーズの専攻で卒業することができるのです。例えばアカデミック領域もカバーする日本の専門学校で学ばれた学生さんも、テキサスウエスレヤン大学ならば2年分の単位として認めていただける可能性もあるわけです。専門学校を卒業された方は、アメリカの4年制大学に出願する際にその単位が移るかどうか、多くの場合移せない結果になってくることがあるのですが、TWUであればフレキシブルに対応可能です。

短期(1学期)留学対応
日本の大学に在籍したままで、1学期の間アメリカの大学で授業を履修したいという学生の方へ、TWUではビジネス、ファイナンス、アカウンティング、マーケティング、マネージメント、化学、コンピューターサイエンス、バイオロジー&バイオケミストリーの分野で履修可能です。アメリカの大学で12単位を取得することができます。

出願プロセスの迅速化
留学生アドミッションはアメリカ人学生用のアドミッションとは別のオフィスであり、留学生のみ担当します。数日で合否決定、ビザ申請に必要なI-20の書類を発行するとアピール。また留学生の出費も考慮し、多くの大学で求められるアプリケーション手数料は無料にしています。

奨学金の付与
出願時の成績によって奨学金を留学生に付与します。ここでいう奨学金はもちろん給付型。アメリカの大学でスカラーシップといえば当然返却の必要のない給付型です。
高校を卒業して出願するフレッシュマン学生の場合は、最高で1年1万ドルまで。トランスファー学生にも奨学金を付与します。
私立の大学のテキサスウエスレヤン大学ですが、奨学金を付与されたあとの学費は、州立大学の学費と変わらず、あるいはそれよりも低いケースもあります。

寮生活
初年度は基本寮生活を義務付けているので、学生が滞在できる部屋数はそろっています。キャンパスの広さも徒歩で回れるちょうどよい大きさなので、毎日の生活は非常に便利。

大学キャンパス内に語学学校
TWUのキャンパス内には、語学学校のThe Language Company (TLC)がセンターを構えています。まずは語学力をあげるためにTLCで勉強をしたあとに、大学進学をすることも可能で条件付き合格を大学で出していただいた上で語学講習をすることが可能です。TLCは少人数制をアピールしている学校で、講師との距離も近いというのが魅力。TLCでは寮生活とホームステイの選択肢があります。

キリスト教系(ユナイテッドメソディスト系)の大学ですが、大学の授業の中では1科目の宗教系の科目を履修するという決まりがあるほかは、制約はほとんどありません。宗教に関係する科目も「世界の宗教」や「倫理」的な科目でも満たすことができるということでした。わけ隔てなくすべての人を受け入れるというような、倫理的な理念は受け継いではいますが、細かい決まり事はほとんどないということでした。

出願、学生サポート、アメリカから他国への海外留学サポートまで、インターナショナルの領域をすべて同じオフィスで担当することにより、作業を迅速化させており、スタッフのサポートも非常に良いと感じました。都市にあるリベラルアーツカレッジは最近完了したキャンパスの改修工事で、一側美しく、魅力的になっていました。

今回の視察時に撮影した写真は留学アドバイザーのフェイスブックのアルバムに掲載してます。ぜひご覧ください。
テキサスウエスレヤン大学への質問やご相談はお気軽にテキサス留学コネクションまで。

問い合わせフォーム


texas_wesleyan

ダラス郊外のブルックヘイブンカレッジ見学

ダラス市郊外、ファーマーズマーケットという市に所在するブルックヘイブンカレッジを見学してきました。ダラスにはダラス群コミュニティーカレッジという形でダラス市および周辺都市のコミカレが一つの系列としてまとまっています。ブルックヘイブンはその一つということになります。

まず、到着して感じたのはキャンパスがコンパクトにまとまっているということ。留学生オフィスをはじめ、授業登録、支払い、学生生活をサポートするオフィスはすべて一つの、Student Centerという建物にまとまっています。その建物を通り抜けると後ろ側に、学習分野別の建物、図書館などがでてきます。中心部には学生が集う憩いの場所も用意されています。建物にはわかりやすくサインがでていますし、キャンパス内での徒歩移動は問題ないと感じました。

留学生が常時訪れるのがマルチカルチャーセンター(Multicultural Center)で、出願時の受付、入学後のオリエンテーション、大学生になったともさまざまな相談にこのオフィスを訪れることになるでしょう。学生もスタッフとして働いていましたが、親切に質問に答えてくれました。

留学生として出願する場合の入学基準の英語力ですが、カレッジレベルに入るためにはTOEFLで71点レベルの力が必要です。ただし集中英語プログラムから入って、カレッジ進学を目指す場合にはTOEFLやIELTSの点数を提出する必要はありません。カレッジレベルに対応する英語力をつけるための集中英語プログラムを履修することができます。

学費は1教育年度(1アカデミックイヤー2学期)の概算でおよそ4200ドル。(2016‐2017値段)。1年で5000ドルを切る学費はテキサス州の中では平均価格ですが全米で比較するとかなりリーズナブルです。

コミュニティーカレッジの多くの状況と一緒で、寮はもっていません。西海岸エリアのようにホームステイ会社が複数存在するという状況でもありませんので、早めに出願作業を開始し、住む場所を探す時間をきっちりとることをお薦めします。テキサス留学コネクションもホームステイ会社を介して、近くに滞在できる場所があるかをお調べできますが、ホストファミリーが多くはないため時間がかかること、また100パーセント希望する条件が適うのは難しいことをご理解ください。

留学生たちは通常知り合いがこのエリアにいる、あるいは学生になったのちに友人たちでアパートを借りたりするアパートシェアをしています。数か月はホームステイ先を見つけてその間にアパートシェアをするルームメイトを見つけるなどの対策をとることをお薦めします。

Student Centerの目の前にバス停がありますので、テキサスの中では公共交通が少しは整っているとはいえますが、それでも移動に時間はかかります。最終的には車を運転するという選択しも考慮するのは生活を便利にする方法かもしれません。すべての学生が通学をするコミュニティーカレッジですので、駐車場は大きくスペースをとっていました。

今回のブルックヘイブンカレッジ訪問の写真はフェイスブックページに掲載いますので、どういう雰囲気のカレッジか確認してみてください。

4年制大学はテキサス大学やA&M、テキサステック、UNTなどテキサス州の大学への進学を検討されている方でまずはコミカレからスタートの場合やはり、テキサス州内のコミカレから始めるほうが単位以降のしやすさ、奨学金のとりやすさもありますのでお薦めします。

どのカレッジを選ぶかは、学費、生活のしやすさ、語学力などを総合的に考えて決めましょう。

コミュニティーカレッジ進学についてご質問がありましたらお気軽にテキサス留学コネクションまでご相談ください。

問い合わせフォーム

img_4662

テキサスで節約留学を実現させるためには?

 

節約留学を送りたい方:これから書く情報は必読です。

テキサス州にある大学へ入学する利点は、経費を節約できる可能性を秘めていること。しかも、知名度の高い大学でも同じことができることにあります。

それはどうしてか?

 

TUITION WAIVER

テキサス州では、州立大学から、1000ドルぐらいという低価格の奨学金をまず獲得できれば、州立大学の州外出身価格(アウトオブステート)が適用されている学生も、州内出身価格(インステート)が適用されるという、ミラクルな学費ルール、Tuition Waiverのシステムがあるため。

比べていただくとわかるのですが、アウトオブステートと、インステートの学費の差は2倍から2.5倍はあります。3倍といってもいいかもしれません。

Tuition Waiverがとれれば、大きな節約になることは言うまでもありません。

 

このTuition Waiverをもらうための、1000ドル以上のアカデミック奨学金を取るには:

当然のことながら努力が必要です。

特にフレッシュマンから入学をしようという方は、準備を確実にしましょう。

フレッシュマンでの4年制大学留学の場合

  • 高校の成績が5段階評価で最低でも、4.5は欲しい。(アメリカ式GPAにすると、3.5以上ぐらいは欲しい)
  • 英語を母国語としない学生が提出する、TOEFLやIELTSのスコアをクリアすることはもちろんのこと、SATやACTというアメリカの高校生がチャレンジする共通学力試験にもチャレンジする。

海外在住の留学生は、SATやACTスコアは必要ないという場合が多いのですが、この奨学金を取るためには、SATやACTのスコアも必要で、それなりのスコアを取らないといけません。日本でインターナショナルスクールに通われている方はチャレンジされているでしょうから、当然SATやACTは受験しましょう。

交換留学を経験したことがある方、英語が得意な方も、おそれずSATやACTを受験してみましょう。

また1年は本来のアウトオブステート(州外出身者)価格で大学に在籍して、在校生として1年後に何等かの奨学金に申込みで、ここで1000ドル以上の奨学金を獲得できれば、Tuition Waiverの権利を持つことができますので、1年は正規価格を支払って、その後インステート価格に代わることもできるのです。

トランスファー(編入生)や大学院生の場合

トランスファーといって日本でもアメリカでも大学生として授業履修をされた経験があり、大学レベルの授業をすでに履修している方については、一定の単位を大学で履修をしていれば(アメリカの各大学によって基準が異なりますが)高校の成績やSAT/ACTのスコアは課されず、在籍されている大学の成績でもって合否、および奨学金の審査が行われます。

さらに大学院で出願されるかたも、同様に、SAT/ACTはもちろん必要ないので、出願時の大学院の審査材料=奨学金の審査材料というわけです。

テキサス州の多くの大学院レベルでは学生たちに、低額の奨学金を授与するようです。そのことがひいては、それぞれの学生がTuition Waiverが適用されることにもなりますので、学生には大きなプレゼントとなるわけです。

 

コミカレから4年制大学への道

例えばテキサス州のコミュニティーカレッジから、テキサス州の州立大学へ進学するというプランを立てるということもよいプランと言えます。

全米のコミカレの学費相場よりもさらに安いのがテキサス州のコミカレですので、ヒューストンやダラスエリアのコミカレで学位をとったあとに、テキサス州の4年制大学編入を目指します。テキサスの州立大学では多くが、テキサスのコミカレから進学した学生用の奨学金もあったりしますので、ここで低額でも何か奨学金がいただければ、Tuition Waiverがいただけるというわけです。

 

考えていただきたいこと:

安かろうだけでコミカレや大学を選ばないこと。

これまで書いてきたことと矛盾するように見えますが、でもコミカレなら2年、4年制大学なら4年その場所でちゃんと最後までいられる場所でないと、途中で他の学校に変えたりするのでは、時間も余計にかかりひいては予算もかかります。

それなりに生活もでき(車がない留学生ならば公共の乗り物でなんとか足が確保できる場所。あるいは大学のバスで近くにお店などがあること。)、ともに刺激をしあい、学びあえる留学生仲間も他にいて、留学生サポートも、コミュニティーのサポートもそこそこある場所。

頑張れる環境があることも視野に入れましょう。

本気で節約したい方、まず本気で勉強をして、留学を実現を目指しましょう!!

 

テキサスの州立大学、コミュニティーカレッジは、現地テキサスに所在しているからこそ、本音の意見をお伝えできる、テキサス留学コネクションにご相談ください。

otoi_brawn_3

 

 

 

 

 

バイオメディカル工学をUNTで学ぶ

大学で学ぶ分野がさまざまにクロスオーバーしていると感じます。一昔前ならば、工学、医療、ビジネス、なんていう領域はすべて独立して、それぞれが交わらない形でしたが、最近はすべての領域が緊密に混じり合った学問が人気であり、また将来性も注目されています。

バイオメディカルエンジニアリングというのもその一つ。日本語にすると生体医工学となるそう。
医療とはそもそも最先端の技術がないと成り立ちません。だからこそ、医療に特化した分野での工学、テクノロジーの開発研究というのが注目されています。

こういう分野は専門性が高いだけに、例えば学士で工学や機械工学を学び、修士課程から極めるというのが一般的なのですが、ノーステキサス大学では、4年制大学のフレッシュマンからこの専攻分野の学問を学んでいくことができます。今のところは、途中からの編入生はこの専攻はとれないということも提示されているので、はじめからいろいろ学ぶところが多いという意味だと理解します。

その証拠にUNTでこのバイオメディカルエンジニアリングを専攻した学生たちは、工学のスキルを駆使して医療業界でのエンジニアとして、リサーチャーとして、さらには起業家として、またこの学業を基礎としてさらには医師となるためにメディカルスクールに行く選択肢もあり。いろいろな分野に対応できる学生を育てることを目標にしています。

医療の分野は高齢化が進日本でも、いや世界中で、発展しないといけない業界です。だからこそ、将来性が非常にある分野と言えます。

新しい学問を、若いうちに、学生たちに提供していくのは非常に良いことだと思います。工学系の専攻を考えている方は、バイオメディカルの分野も注目してみてください。

ノーステキサス大学は、ダラス市にも近い郊外に位置し電車でダラスまで乗り入れが可能。語学講習プログラムもアメリカの大学付属の中では非常に整備された大きなプログラムをもっています。附属の語学講習プログラムでしっかり英語を学んだあとに、大学に進学する方向性を考えている方にお薦めします。

ノーステキサス大学に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせは以下のフォームから:

http://txryugaku.com/?page_id=99

参考:
UNTのバイオメディカル学部についてはこちら:
http://biomedical.engineering.unt.edu/

Home > テキサスの大学

メタ情報

Return to page top